- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834007893
感想・レビュー・書評
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こどもの日にちなんだ怖い系の昔話絵本
自分が子供の頃にも読んだ覚えがあったなとおもいながら改めて手に取った。
ある種の教訓臭さもあり、ホラーとしてのエンターテイメント性があり、素晴らしいストーリー展開である。
昔話ということは何かしら元となる話があったのかも知れないと考えるととても興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
6分 遠目はきかない
低学年は怖いかしら
赤羽末吉の絵がよくて、稲田和子の再話も読んで楽しい -
5-3 2024/01/17
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ものすごく古い絵本なのに、子どもは食い入るように見て聞いていた。
とっぴんしゃん。 -
「よく働いて、飯(めし)をくわない女房がほしいなあ・・・」 そんな欲ばり男のところへ、飯をくわない嫁(よめ)がきましたが……。
5月5日、端午(たんご)の節句(せっく)にまつわる、ぞくっとする、日本の昔話です。 -
2023-052年生
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2023.5.18 3-4
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こわい昔話の名作ですね。自分が子どもの時に読んでもらってずっと覚えています。おにばばのセリフは恐ろしく言いたいです。菖蒲の咲く頃5月くらいに読みたいです。
○未就学児~