- Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834008036
感想・レビュー・書評
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石けり、おままごと、紙芝居屋さん、お手玉、お風呂屋さん……どれも昭和の懐かしい暮らしの一つ一つです。 この本は、1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いた本です。(出版社HPより) -
写実的だけど、イキイキした表情の子供たちが良い。
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4-8340-0803-7 72p 1988・6・25 ?
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今やばぁばの時代のことばかりだけど、忘れたくない無くしたくない遊びが満載で、娘にプレゼント(^^)
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昭和20-30年代の風景でしょうか.
祖父母に読んでもらうと、祖父母は懐かしみ、子どもは教えて欲しがりで、お互いに楽しめるであろう一冊.
遊びやおやつのことだから子どもも興味津々です. -
遊び、手伝い、学校、家族、銭湯、テレビ、紙芝居、駄菓子屋。昭和30年代に町に住んだ子どもたちの誰もが経験した一時期を、あざやかに描いた、大人も楽しめる絵本です。
裏表紙の内側に「たかいし」とペンで書かれています。カバーが3センチほど破れています。落書き、折れなどがなく、よい状態です。 -
請求記号: 384 オ
資料番号:020054680 -
戦後、1950年代生まれまでの人がモデルだろう。20年前の本なので、自分にとっても知らない世界だが、話には聞いたことのあることが多く、興味深い。子供が何度も読みたがる本だ。
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おばあちゃんが孫に語る、お母さんの小さかったときのお話。