- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834009118
感想・レビュー・書評
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随分とこわいお話なのに子どもたちに人気があります。
どうしてかな。
とにかくセンダックの絵の描き分けはすばらしいです。
ちょっと恩田さん的かもしれない。 -
おぞましいえほん。
ページの一枚ごとにきょうふがまとわりついてくる。 -
絵がルネサンス期の画家のよう。肉感がある。話は、うーん。よく分からない。
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とてもおどろおどろしいけど、引きつけられる魅力的な絵本。娘はゴブリンが赤ちゃんをさらうシーンを何度も読んでと言いました・・結構怖いシーンなのに^^;
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窓から後ろ向きに外へ出ては危ないです。
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【12/3】学図。季節の本(おんがく)。(がっき-ホルン)(女の子)(かぞく)(父、母)(きょうだい)(イヌ)(コブリン)(赤ちゃん)(おどり)(手紙)
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アイダのいもうとが、ゴブリンにさらわれた。
いもうとを取り戻すため、アイダはまどのそとの
そのまたむこうへ・・・
ちょっと怖い感覚の絵本だが不思議と子どもを
ひきつける。
【キーワード】姉妹、ゴブリン、ホルン、手紙
すごい作家ですね。
すごい作家ですね。
センダックは作品によって随分と画風がかわります。
それがまた素晴らしい才能だと思います。
センダックは作品によって随分と画風がかわります。
それがまた素晴らしい才能だと思います。