どろんこ どろんこ! (幼児絵本シリーズ)

著者 : わたなべしげお

• 福音館書店 (1983年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[りぶれさんの感想 · 2018年5月23日]

たのしかった、と言ってるのにちょっと顔がゆがんでいて、帰る後姿が何だかつらそうに見える不思議な絵本。娘もどろんこ遊びデビュー済み。着替え、洗濯、玄関掃除に靴洗い。やってられません！（1歳10ヶ月）

[石川さんの感想 · 2024年4月24日]

赤ちゃんの読む絵本。

[くまこさんの感想 · 2023年12月17日]

2歳ごろに読んだ。

[たつをさんの感想 · 2023年10月2日]

お山作り穴掘り、泥団子作りがあるので泥遊びの導入になる

[カタラギさんの感想 · 2023年8月8日]

読了

[ゆうすずさんの感想 · 2023年5月15日]

2歳0ヶ月

[kiokutoshokanさんの感想 · 2022年11月12日]

表情豊かなくまくんが、心と体をいっぱいに使って遊びます。子供ならみな共感すると思うよ。絵本を読み終わったら、気持ちがくまくんとシンクロして、あーたのしかった！って思うよ。

[はるさんの感想 · 2022年3月30日]

長男によく読み聞かせていました。

[ととせひさんの感想 · 2021年9月5日]

●読み聞かせ。
●最後のページ、なんだかトボトボ悲しげに感じる。

[ちひろさんの感想 · 2021年7月18日]

1才7ヶ月。図書館で借りた本。
このくまさんのシリーズなかなかハマってもらえない。まだお外であまり遊べてないからかな。
いろいろ考えさせられるな。

著者プロフィール

わたなべしげお　1928～2006。静岡県に生まれる。慶応義塾大学卒業。アメリカのウェスタンリザ―ブ大学大学院をおえ、ニューヨーク公共図書館児童部に勤務後、慶応義塾大学文学部図書館学科教授を経て、フリーとなりこどもの本の仕事に専念する。創作には、童話『もりのへなそうる』、絵本『とらっくとらっくとらっく』『くるまはいくつ』(以上、福音館害店)など。主な訳書には、評論『児童文学論』（岩波書店、共訳）、絵本『かもさんおとおり』『どろんこハリー』、童話『エルマーのぼうけん』 (以上、福音館書店)、『山の上の火』『小さな勇士のものがたり』(岩波書店)など多数ある。

「2022年 『クリスマスの うさぎさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」