- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834012293
感想・レビュー・書評
-
雲の手が握る。お母さんが心配だ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
キャベツくん方式。
空は広いし自由だな。
やまも、ビルも、おかあさんも…誰か食べるのかもしれない。 -
おにぎりに されるのが おもしろかった。はる
ぜんぶ おにぎりにされたから おもしろかった。とも -
発想がとても新鮮で面白かった!!
-
4歳娘寝る前の絵本。
長新太さんらしいナンセンス絵本です。
くもがもくもく手の形になって、いろいろなものをおにぎりにしていきます。
山、ビル、お母さん。
自由な想像の世界です。 -
おにぎりになるのいやだー へんなくもいやだねー と言っていました。
-
1才5ヶ月。図書館で借りた本。
まったくまったく見てもくれませんでした‥残念。。
長新太好きとしては読んで欲しいけど、なかなかむずかしい。 -
4歳7ヶ月。
大人がぱらっと読むと「え?」と思ってしまう内容ですが、子供には大ウケでした。想像することの楽しさを感じてくれているといいなと思います。 -
発想が長新太さんワールド全開でこの本も大好きです。面白かった!3歳の娘も気に入ってました。