だぶだぶ (こどものともコレクション2009)

著者 : なかのひろたか

• 福音館書店 (1998年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[小柳小学校さんの感想 · 2019年1月21日]

30年度　仲よし高学年

[pochasukeさんの感想 · 2018年10月26日]

2018.10

[enatoの絵本さんの感想 · 2016年5月13日]

おにいちゃんからのおさがりの
ふくはだぶだぶ・・・
ぷーっとふくれてもりへあるいていくと、その先にまっていたものは?!
だぶだぶがだいかつやくの一冊です。

[ねねさんの感想 · 2014年4月27日]

だぶだぶが功を奏す。
不可抗力で逃れ続けるケンぼうの幸運。
ちょっと桃太郎みたい。
だぶだぶ最強。

[ochaitiさんの感想 · 2013年10月3日]

お兄さんの大きな服を着ていくなんていやだなあ。だってだぶだぶなんだもん。
だぶだぶ、だぶだぶ歩いていく…というのがおもしろい。だぶだぶも結構楽しいものですよ。

著者プロフィール

なかのひろたか　1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『３じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』（以上、福音館書店）など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」