- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834015355
感想・レビュー・書評
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1y4m
ブックオフのクーポン合わせで購入できた本。本格的な描写。子どもがニコニコ笑う。何度もリピートする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
動物たちも、思いのほか人間のような体勢で寝ているんだな〜という驚きが楽しい。
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1歳11ヶ月 起きたかな?をねんねに読み替えて寝室へ誘導のために読んでた。絵がリアルだけど可愛らしさがあって良い
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「動物たちが親子で気持ちよさそうに眠っています。「もうおきるかな?」ページをめくると「あー、おきた! 」最後にゾウの親子も起き上がり、さあ、鼻と鼻をつないでおでかけです。」
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この絵本、長女が0歳の頃にも読み聞かせたなぁ。何だか懐かしい。次女への初回の読み聞かせの時、作中の「あー、おきた!」の台詞に呼応するように「あー!」と繰り返しお声を出したのでビックリ。『ここよここよ』同様よい反応。長く愛せる絵本。
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『よくきたね』の松野正子さん文、『どうぶのおやこ』の薮内正幸さん絵
の絵本です。とてもリアルでかわいい動物の親子が
「よくねているね。もうおきるかな?」「あー、おきた!」。
文量が1歳8か月の娘には少し物足りなかったみたいなので、
もう少し早く(1歳~1歳3-4か月かな?)手に取ればよかったです。 -
リアルな動物たちの絵がかわいい!
あー、おきた!が癖になる。 -
動物さんが起きたページでは「起きたね〰」と嬉しそう。ペットショップで寝てるハリネズミや猫を見て「起きるかな〰?」と静かに見てた。
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3:2
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10m
やぶうちまさゆきさんのリアルな動物の絵が好きな娘はこの本もお気に入り。
動物が起きたページではきゃー!と喜ぶ。