- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834015645
感想・レビュー・書評
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はりこが服を着るとあなが開くんじゃないかとハラハラした。エプロンを作ってもらえてよかった。ぼくはテーラーはりはりで、ワイシャツを作ってもらいたい。それでお仕事に行きたい。
おばあちゃんのめがねがかっこいい。お茶会が楽しそうだった。(小3)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
服が着たいはりこちゃん、色々試すがダメだけどおばあちゃんがはりこのためにエプロンを作ってくれる。
〇未就学児~ -
ハリネズミのはりこ、体の針でなかなかオシャレができないけど、おばあさんの特製のもので…途中の色を混ぜてするところが、子供には楽しかったよう、絵も可愛らしく読みやすい内容です。
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テーラーはりはりのおばあさんを手伝うはりこ
お客さんの注文のワンピース、マント、マフラー
自分も欲しいと思うけれど背中の針が邪魔してうまくいかない
おばあさんがエプロンを作ってくれる -
おしゃれに興味が出て来た娘にちょうどよかった。絵もストーリーもかわいらしい。3歳2ヶ月
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1971年、埼玉県生まれ、中屋美和(なかや みわ)さんの「はりねずみのはりこ」、1998.10発行、作も絵もなかやみわさん、とても可愛い絵本です。森の洋服屋「テーラーはりはり」の物語(^-^)
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
毛にわたをつけたり、色を塗った木の実を背中の針にさしたり、友だちの優しいアイディアがかわいい。森の中のシーンも、切り株で色を作るシーンも楽しい。子どもの頃、父親にもらった五色の指輪、おみやげにもらっていろんな色のすきとおるキーホルダーがとても大事だったことを思い出した。