- Amazon.co.jp ・本 (22ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834023466
作品紹介・あらすじ
「わんわんにゃーにゃー」と犬と猫が向かい合ってないていたら、あら大変、猫は犬の口の中に入ってしまいました。どうなってしまうのでしょう。
感想・レビュー・書評
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「わんわん」と「にゃーにゃー」だけで展開される長新田さんらしい絵本。
子供はケラケラ笑いながら楽しんでくれます。長さんが亡くなった後に和田誠さんが色をつけてできた絵本だそうで、表紙には「和田誠 しあげ」と記載されてます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3ヶ月の娘に読み聞かせをしながら、私が笑ってしまいました。
わんわん、にゃーにゃーという単純な言葉の繰り返しが、赤ちゃんには楽しいようで、じっと絵本を見つめていました。
絵本を閉じたあとも、わんわん、にゃーにゃーといろいろな声音や調子で言うと、喜んでいる感じでした。 -
1歳4ヶ月
犬と猫が好きなのですがあまりハマらなかった模様。
正直意味は分かりません。
ですが絵本で笑えたのはこれが初めてかも知れません。 -
滑稽さには、まだ気がついていないようです。大人のほうがおもしろがって読んでいます。
0y7m -
読み聞かせている側も展開に目を奪われてしまうので(笑)、文章がシンプルなのはありがたい。
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夢のコラボ。
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はなもっち3ヶ月。
ランジャタイのような世界観の絵本でした笑 -
0y9m
わんわんにゃーにゃーの繰り返しの、シュールな絵本。子どもはそのシュールさがまだよくわかっていない(と思う)けど声を出して笑う。 -
わんわんにゃーにゃー の繰り返し。途中から少し変わってくるのだけど~まあこんなのもありなんですよね。
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ほとんどわんわんにゃーにゃーの繰り返しで、言葉がまだ分からない6ヶ月の赤ちゃんも楽しそうに聞いていました。
犬の口の中に猫が入って、そして出て行く間もわんわんにゃーにゃーで、シュールで面白かったです。