- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834026818
感想・レビュー・書評
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2歳7ヶ月
図書館で借りたら、これ保育所にある〜と。
保育所にある本をいつも教えてくれる。
保育所の発表会では先生から絵本が大好きな〇〇くん」と紹介されたよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは小さい子には鉄板!2歳までと書いてあるけど、自分で読めるようになったくらいの歳の子も楽しんで読みます。
きっと「おおきい」がお母さんで、「ちいさい」が自分だね。幸せな時間。 -
2歳4か月読了。
この作者独特に不思議な感じが楽しい本。
読み方を変えながら、一緒に笑いながら読みました。
「小さい声」が理解出来るというおまけ付きでした。 -
1歳。初めて見た時親はなんだコレ?と思ったけどクセになる絵。子供は黒いのが好きみたい。大きい小さいを教えるのにもう少ししたらもう一度借りてみたい。
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分かりやすく大きい物と小さい物が書いてあったし、親的にはすごく良い本だと思うけど4ヶ月の赤ちゃんにはまだ早かった!
もう少し大きくなったら良い絵本だと思う。 -
0歳からよく眺めるので何度か読んでいたが、1歳9ヶ月で大きい小さいの概念がわかってくると一気にどハマり。ちいさいよー!おおきいよー!とよく言っている。
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読み方が面白かったのか「おおきい」で大爆笑。初見でこんなに笑ってくれた本ははじめてだったからびっくりした。大きいと小さいの概念教えてあげるのにはいい本。
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1m16d
「おおきい」と「ちいさい」の繰り返しで単調だが読み手は工夫しがいがあって楽しい。
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読んでと持ってくる時期は短かったけれど、これで「大きい」と「小さい」という大きさの概念を覚えたので、言葉だけでは意味がわかりにくい語句を視覚から補佐するという点で必要だったなと思う絵本。
ただ、保育園で大人気の本と言われて、保育園ではゆっくり好きなだけ読めないだろうしと購入したものの、寿命は短かったので図書館でもよかったかな。 -
0y9m
図書館で借りた