はじめてであうすうがくの絵本セット 全3巻

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 329
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834032031

感想・レビュー・書評

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  • いっぱい勉強して楽しかった。
    「何個上で何個右がババ」というのがおもしろかった。
    仲間はずれを探すのがおもしろかった。

  • 1

  • 2,3歳の頃から、他の絵本と一緒に並べています。
    ひらがな、カタカナ読めるので、5歳の前には自分のペースで理解している様子。

  • これまでに、第1巻から『ふしぎなのり』×2『せいくらべ』×3、第2巻から『ふしぎなきかい』×2『てんてん……』×2『くらべてかんがえる』『かずのだんご』『みずをかぞえる』、第3巻から『まほうのくすり』×2『きれいなさんかく』『まよいみち』の計10種の在庫有った。現在『ふしぎなのり』『せいくらべ』『ふしぎなきかい』『くらべてかんがえる』『かずのだんご』『まほうのくすり』『まよいみち』各1冊のみ在庫有り。

  • 迷路好きの子供のために購入しました。
    我が家には3巻だけあります。

  • 数学が、「考え方」「モノの見方」を伝える学問だと。

    体感できる絵本。抽象的な概念も絵と合わせて見せられると

    わかりやすい。この絵本が初めての教科書として出会えれば

    とても幸せなことと思う

  • 2歳児にはまだ早かったみたいだけれど、ところどころとっても興味を持っていた様子。様子見で図書館で借りたけれど、もうちょっとしたら買ってあげたい本。

  • めっちゃ苦茶面白いです。きっと大きくなってからだと、また別の発見がありますよ。

  • 「すうがく」なんて言葉にだまされて、早期教育の本だなんて思うなかれ。ゲームのように楽しめて、目の前に繰り広げられる遊びに心を奪われ、数学的な発想、考え方に魅力を覚えるすばらしい絵本です。お子さんのいる家庭では、一家に一セット、定番です。

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著者プロフィール

安野光雅(あんの みつまさ):1926年島根県津和野生まれ。画家・絵本作家として、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、紫綬褒章など多数受賞し、世界的に高い評価を得ている。主な著作に『ふしぎなえ』『ABCの本』『繪本平家物語』『繪本三國志』『片想い百人一首』などがある。2020年、逝去。

「2023年 『文庫手帳2024』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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