- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834032031
感想・レビュー・書評
-
いっぱい勉強して楽しかった。
「何個上で何個右がババ」というのがおもしろかった。
仲間はずれを探すのがおもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1
-
2,3歳の頃から、他の絵本と一緒に並べています。
ひらがな、カタカナ読めるので、5歳の前には自分のペースで理解している様子。 -
これまでに、第1巻から『ふしぎなのり』×2『せいくらべ』×3、第2巻から『ふしぎなきかい』×2『てんてん……』×2『くらべてかんがえる』『かずのだんご』『みずをかぞえる』、第3巻から『まほうのくすり』×2『きれいなさんかく』『まよいみち』の計10種の在庫有った。現在『ふしぎなのり』『せいくらべ』『ふしぎなきかい』『くらべてかんがえる』『かずのだんご』『まほうのくすり』『まよいみち』各1冊のみ在庫有り。
-
迷路好きの子供のために購入しました。
我が家には3巻だけあります。 -
数学が、「考え方」「モノの見方」を伝える学問だと。
体感できる絵本。抽象的な概念も絵と合わせて見せられると
わかりやすい。この絵本が初めての教科書として出会えれば
とても幸せなことと思う -
2歳児にはまだ早かったみたいだけれど、ところどころとっても興味を持っていた様子。様子見で図書館で借りたけれど、もうちょっとしたら買ってあげたい本。
-
めっちゃ苦茶面白いです。きっと大きくなってからだと、また別の発見がありますよ。
-
「すうがく」なんて言葉にだまされて、早期教育の本だなんて思うなかれ。ゲームのように楽しめて、目の前に繰り広げられる遊びに心を奪われ、数学的な発想、考え方に魅力を覚えるすばらしい絵本です。お子さんのいる家庭では、一家に一セット、定番です。