- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834082296
感想・レビュー・書評
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よかぜのにおいをかいでいた が最高に好きです
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まさか、パパは子どもをまっていて、恐竜も、子どもをまっていたから、びっくりしました。
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2017.7.6
子どもの誕生日。お父さんが息子に生まれた時に起こったあるおはなしを語る。突然現れたきょうりゅうとのおはなし。お父さん、お話作りの天才!ぶっ飛びすぎず、でもファンタジーでおもしろい、とてもいい感じのおはなし。
きっとこの息子が恐竜好きなんだろうな。こんなお父さん、いいね。うちの息子もお気に入りになりました。 -
ある朝、家の前の交差点に大きな恐竜が座っている…。
突拍子もない話だけど、だからこそ息子も夢中で読み入っていました。パパと恐竜の交流を描いたほのぼのとした展開です。(4歳3ヶ月) -
29年度 1-3 仲よし
5分 -
クリスマス前くらい
内容はクリスマスあまり関係ないけど、文脈ででてくるので -
「きみが うまれたときの はなしを しようか」おとうさんが話し始めたのは、6年前、家の前の交差点に恐竜が座っていたってこと。まさか、と思うような話だけど、リアルな絵を見ているうちに、なんだかうちの外にも恐竜がいそうな気がしてくる。そうだったらいいな、と想像がふくらむ絵本です。