ReiKaさんの感想
2017年2月14日
私にとっては少し退屈で、話の途中で飽きてしまった。
げこがこさんの感想
2016年11月29日
久々に手にとった母の友に連載されていた柴田さんのエッセイ。単行本化されていたので、早速読ませてもらいました。 本当に楽しかった!の一言です。子どもたちの様子が手に取るようにわかって、クスクス、ゲラゲラ笑い、ホロリと泣き・・・こんな現場にいられた柴田さんが羨ましくもあり、子どもたちへの暖かい眼差しに感謝しました。
1948年、東京生まれ。私立幼稚園に5年間勤務し、多様な教育方法に迷って退職。OLを経験するも子どもの魅力から離れられず、別の私立幼稚園に5年間勤務。1982年、“子どもの心に添う”を基本姿勢とした「りんごの木」を発足。保育のかたわら、講演、執筆、絵本作りと様々な子どもの分野で活躍中。テレビ、ラジオなどのメディアにも出演。子どもたちが生み出すさまざまなドラマをおとなに伝えながら、“子どもとおとなの気持ちのいい関係づくり”を目ざしている。 「2022年 『保育のお悩みに愛子先生流アドバイス それってホントに子どものため?』 で使われていた紹介文から引用しています。」