- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834083965
作品紹介・あらすじ
「どろん ばあ」「ひとつ ひとつめこぞうさん」「どろん ばあ」「ふたつ ふたごのかっぱさん」……。呪文のような言葉「どろん ばあ」のかけ声とともに、おばけたちが次々と現れる数え歌の絵本です。舞台は、人々が寝静まった家の中。玄関、寝室、洗面所など、いろいろなところに現れたおばけたちは、最後は宴会まで始めます。「とおで とうとう あさが きた」。おばけたちは大慌てで片付けをして帰りました!
感想・レビュー・書評
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2018.03 2-3
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記録
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1歳9ヶ月児、今週のおきにいり。
おばけに興味を持ったみたいで、「あそこ、おばけいるね」と言うようになった。こわい。笑 -
2023/03/03 図書館 四歳 おもしろいの読みたいと、言ったので植垣さん検索して見つけた。気に入った
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2歳10ヶ月
「保育所といっしょ〜!」と教えてくれました。
保育所には良書が揃えられているので、良い本なんだと思います。
数が大好きなので、楽しそうに見ていました♪ -
ま ③20210517、②20210516、①20210515
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2歳~。昭和の家庭に妖怪が押し寄せる。背景から感じる昭和的住環境の懐かしさも親子で楽しみたい。
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UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
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4歳8ヶ月男児。
おなじみの妖怪たちが出てきて、でも本によって微妙に描かれ方が違ったりもして、そんな違いにもよく気付くようになってきた。 -
妙に娘ウケのよかったかぞえうたの絵本。最近気になっているおばけや人魚が出てくるからだろうか。何度もリクエストがあり、自分でも開いて見ていた。
最後の朝になってからの場面や裏表紙の絵を見て、どうして?なんで?としきりに気にしていた。3歳4ヶ月