- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834085693
作品紹介・あらすじ
森の中に大きな布団がありました。ライオンがやってきて、「だれのかな……?」。ライオンは布団に入ってみました。「ふかふか おふとん いいきもち!」。動物たちが次々やってきて、布団に入ります。「ふかふか おふとん いいきもち!」。みんなが気持ちよく寝ていると、誰かが、ずるずる~っ! と布団を引っ張ります……。思わぬハプニングもありますが、最後は大満足のハッピーエンド。人気作『もりのおふろ』の続編です。
感想・レビュー・書評
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もりのおふろに続いて、期待どおりにゆるっと面白い。
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★軽快なリズムで読める本★
身近なお布団が話題の中心。
いろいろな動物が潜り込めるお布団…
誰の布団なんだろう??
③歳ぐらいにおすすめの本です! -
2歳~。このシリーズは、すぐ読み終えることができるます。読後は、ほっこり。小さいお子さんを対象とした読み聞かせにおすすめ。
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次女3歳、長男7ヶ月
もりのおふろを長女が以前読み聞かせされて楽しそうだったので下の子達にも
意外と食いつかず
布団剥がされるときのみっちり動物が寄せ合って寝ているの可愛い -
2歳11か月 第二子
母がもりのおふろ以外もあるのかと思い借りてくる。
ゾウさん怖い!と言いながらも楽しそうに持ってくる。 -
もりのおふとん。
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色んな動物がお布団かけてもらってすやすやと可愛らしいです。
〇未就学児(未満児~) -
4歳(3歳?)姪が借りてきたけど2歳(1歳?)甥が気に入ってた
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ゆったりとした世界観で、お布団の良さを動物達が伝えてくれます。子供が気に入ってよく持ってきました。寝る前の寝る雰囲気作りにぴったりのように思いました。