でんしゃ くるかな? (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 51
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834085914

感想・レビュー・書評

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  • どうぶつさんが「くるかな、くるかな」とまってると、でんしゃがくる。きくちちきさんの絵が少し苦手みたい……

  • 買ってないけど本屋さんで見かけると必ず読む絵本。なぜか大好きで大はしゃぎ。

  • 多分親には響かない本。娘が初めて本屋でコレ!と指差しので購入。ばいばーいのところは一緒に手を振り、きたきたーのところで大興奮。買った初日に10回以上読まされた娘お気に入りの絵本。

  • 1歳4ヶ月
    私には意味がよく分からなかったけど
    子供が気に入ったらしく、よく手に取っていた。

  • ●読み聞かせ。
    ●電車が来るだけで大喜び。

  • 最近絵本はめくるばかりの1歳1ヶ月が、この絵本だけはわたしに渡して読み聞かせさせてくれる
    電車が入ってきて、きたきたーのところが好き

  • 駅ボームにてまだかなまだかなと電車を待っている。
    きた〜〜!
    あれっ?乗らないの⁈

  • 原色に近い色が使われており、勢いを感じる絵が特徴的な絵本。

    繰り返し同じフレーズが使われていて、リズムが良く、読み聞かせしやすい。

    文章もページ数も少なく、0歳から2歳程度の読み聞かせに向いていると思う。紙質も分厚い厚紙でできており、多少手荒に扱っても破られる危険性は少なそう。
    2歳後半になってくると物足りないかもしれない。

  • 1歳5ヶ月の息子に図書館で借りた本。
    このくらいの展開もわりと好き。わたしが笑うと本も好きになるみたい。

  • 2才5ヶ月
    1度読んだだけで流れを覚え、次からは一緒に読めました。のるところがお気に入り。

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著者プロフィール

1975年北海道生まれ。絵本作家。2012年『しろねこくろねこ』(学研プラス)でデビュー、同作が2013年ブラチスラバ世界絵本原画展で金のりんご賞を受賞。また、2019年には『もみじのてがみ』(小峰書店)で同展金牌を受賞。その他の絵本作品に『いちにのさん』(えほんやるすばんばんするかいしゃ)、『ゆき』(ほるぷ出版)、『パパのぼり』(文溪堂)、『しろとくろ』『くろ』(講談社)、『とらのこ とらこ』(小学館)、『おひさまわらった』(JULA出版局/フレーベル館)など。

「2023年 『ひとりで あしぶみ していたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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