SIREN 赤イ海ノ呼ビ声 1 (集英社ホームコミックス)

著者 : 神尾亘 ソニー・コンピュータエンタテインメント

• ホーム社 (2015年12月18日発売)

作品紹介・あらすじ

血塗れの集落──羽生蛇村は、都市伝説『三十三人殺し』により影でそう呼ばれていた。周囲を山に囲まれ独特の信仰と土着の伝承が根付いたこの土地に、オカルトマニアの少年・須田恭也はほんの好奇心から足を踏み入れてしまう。それは決して終わらない悪夢の始まりだった…。

感想・レビュー・書評

[ひな花凛さんの感想 · 2020年3月24日]

画力、構成共に巧妙で申し分なく、非常に素晴らしいコミカライズだと思います。是非このまま最後までSIRENのストーリーを追いたい。
続刊を心待ちにしています…。本当に。

[あすみさんの感想 · 2017年6月17日]

プレイ動画をみてはまったゲーム
相変わらず時系列で頭ぐっちゃぐちゃになる
最初は頼りないオカルト好き高校生が最後は頼り甲斐が凄いSDKとなって羽生蛇村を走り回る
八尾比丘尼伝説を聞くとサイレンしか出てこなくなってしまった

[tanoseeさんの感想 · 2016年5月23日]

少し足早すぎてダイジェスト感が否めないが、今後面白くなりそうで期待。