- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834272321
感想・レビュー・書評
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岡ひろみがついに世界に飛び立ちます。
オーストラリアの歴史についても触れられていたのが意外でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岡ひろみの眼がアニメと随分違うねぇぇぇぇ(^^;
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往年の少女マンガにおける定番、外国人キャラクター登場で幕を開ける第4巻。ライバルも増え、それと引き換えにお蝶夫人の出番が以前より減ってくるのですが、なかなかどうして、その存在感はさらに増していくばかりです。そしてなんと言っても、福田雅之助の庭球訓。「この一球は、絶対無二の一球なり」から始まるこの訓示。かつて松岡修造がウィンブルドンでの試合中にしきりにつぶやいていた言葉です。『一球』の部分を置き換えれば、さまざまな場面で使える事でしょう。
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オーストラリアのエディ&アンジー・レイノルズ、樋口夏代登場の回。樋口さん眼鏡っ子(^^)雨の日に子猫を拾う心優しいし wメダル貰ったりマフラーあげたりしてるのに、なぜ両思いと気付かない、藤堂よ!にしても最後の藤堂と尾崎が寝ているシーンはBLっぽい(^^;)お正月の着物シーンのお蝶夫人のゴージャスさとお蘭の美しさは眼福。お千葉さんは眼鏡を外すとイケメンキャラってズルイ。
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最初のコミック(集英社の)を全巻所持
コーチの死を乗り越えどんどん世界で勝ち進むひろみがカッコイイ!
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中学生の頃習ってたピアノ教室に置いてあって黙々と読んでました。その後自分で買いなおしたくらい、ハマってましたね。ひろみの成長ぶりはもちろん楽しめますが、お蝶夫人の大人なしぐさも格好よかったりする。