のらくろ喫茶店 [カラー復刻版] (のらくろ 幸福(しあわせ)3部作)

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  • 復刊ドットコム
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784835448305

感想・レビュー・書評

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  • 淡々とボケてる感じが面白くてすきだった
    のらくろは人がいいので うっかり何回も捕まりそうになったりする

    わたしが生まれるずっと前の漫画だけどとても面白かった
    笑いはずっと共通するのだろうか!

    のらくろハッピーエンド!

    一番笑ったところは しょたくろ

  • 犬のいれた珈琲を飲んでみたいものだ。

  • のらくろって、かわいい!おしゃれ!
    イラストや色使いが、全然古くさくなくてむしろスタイリッシュなことに驚いた。

  • のらくろを初めて読んだのは42年前。連載が再開され昭和の後半まで続いていたとは驚きました。おぼろげに最後は喫茶店を営んでいる話は知っていたのですが、のらくろに居場所が出来たのがうれしかったな。
    結末を読んでいないものが気になる年齢になってきたようです…。

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著者プロフィール

田河 水泡(たがわ すいほう)

1899-1989。漫画家。本名は高見沢仲太

郎。日本美術学校卒。落語作家を経て、『目

玉のチビちゃん』(1928)でデビュー。野

良犬の黒吉、通称“のらくろ”が活躍する『の

らくろ』シリーズは戦後まで続くベストセラー

となった。作品はほかに「蛸の八ちゃん」「凸

凹黒兵衛」など。1969年紫綬褒章受章。

「2016年 『滑稽の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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