- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784835451121
作品紹介・あらすじ
ママのお手伝いで「ぼく」は、動物たちやピエロのクッキーを作る。オーブンのなかから音楽が聞こえてくると、サーカス一座が街へくりだし…。おもわずお腹がなってしまう、おいしい一冊!
感想・レビュー・書評
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おかあさんのまねをして焼いたクッキーがサーカス一座に。楽しい絵本。
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ひとつのパターンの夢落ちではありますが、とてもいい感じになりました。題名からどうなるのかなと思っていましたが、サ―カスのメンバーをクッキーで作って行くと音楽が聴こえてきました〜〜〜時計をよく見ると1時間半くらいたっぷりと、まだまだ目がさめませんね。
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男の子がお母さんの真似をしてクッキーを作る
サーカス団のクッキーを作る
ハーモニカを吹いたら焼けたクッキーたちが動き出して街まで繰り出す
街でサーカスを披露して、おやつの時間にはみんなでそのクッキーを食べる
クッキーが焼けたあとは、夢を見ているのだった -
大ヒット。毎回、毎朝読んで読んでと持ってくる。こっちはクッキーパニック。連続してもぉ1回とも言ってくるし、凄く気に入った模様。
1歳5ヶ月 -
たむらしげるの透明感のある静かな世界観が好きですね。