やさしい人物画

著者 : A.ルーミス 北村孝一

• マール社 (1976年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[鐵錦さんの感想 · 2011年3月30日]

十年以上前に手に取ってそれ以来いまだに使ってる本なんて一体どれだけあるだろうか。

[(=toka=)さんの感想 · 2010年11月1日]

『読み終える』と言うより、『使い続けたい』本。30秒drawing、ジャック・ハムさんの『人体のデッサン技法』と共に使いたい一品。

[kikyooさんの感想 · 2010年7月26日]

人体の構造から、プロポーションの目安まで触れてある本。

[たいきさんの感想 · 2010年7月12日]

情報量が異常に多い。自分がステップアップする度に見返して、気付きをくれる本。やさしくはないが人体を描きたい人には間違いない名著。

[jinrokuさんの感想 · 2010年7月4日]

随分お世話になりました。

[hatizeroさんの感想 · 2010年6月12日]

難解。

[ヤツキアンさんの感想 · 2009年12月8日]

姉から教えてもらった本

内容は素晴らしい
わかりやすく、そして簡単に骨格がわかります

人物苦手なかたにはいいかもしれませんね

ほー！！なるほど　と感激します

この著者はここに到達するまでどれだけ研究したんだろう・・・

[thikasecretさんの感想 · 2009年12月5日]

デッサン勉強のバイブル。
迷うと開く、大好きデッサン本！
見やすくてわかり易い！！

[otawasanさんの感想 · 2009年11月24日]

ルーミスとハムを同時に買いました。
サラっと流し読みしましたが。
この本は人体構造2割、表現方法8割って感じで書かれている気がします。
私はハムで人体描き慣れたと思ったら。ルーミスの方で勉強する事にします。

[ひらさんの感想 · 2009年11月14日]

宝の持ち腐れ状態