やさしい人物画

著者 : A.ルーミス 北村孝一

• マール社 (1976年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[彦一さんの感想 · 2006年11月2日]

やさしいかどうかは置いておき、非常にラインが美しいです。

[msh02さんの感想 · 2006年9月25日]

やさしいと名がついているがとんでもない。
けれど入門書としては優秀だと思います。

[西さんの感想 · 2006年4月23日]

「やさしい美術解剖図」よりも詳しく人物の描き方を解説している感じ。<br>
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「解剖図」は<br>
解剖から人体構造を理解したいひと向け。<br>
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「人物画」は<br>
鉛筆を手に人体構造を理解したいひと向けだと思った。

[monioさんの感想 · 2006年4月18日]

個人的にこの方のタッチが物凄く好き。そして説明はびびるほど丁寧です。必要なものが全て入ってる感じ。

[Yoshi-Nekoさんの感想 · 2006年3月4日]

まさに、絵に関係する業種の方々は確実に知っている本です。
絵に関係する業種を志望する方はぜひ読んでおいても損は無い一冊でしょうね。

[keykさんの感想 · 2006年2月13日]

人物画の定番。文章も多くて濃いけど、それだけ中身が詰まっている一冊。教科書。

[keiさんの感想 · 2006年2月7日]

本当に力がつきます。５回ほど繰り返し模写したら、かなり違います！全て外国人の成人男女をモデルにスケッチされてるので、日本人を描く時は微妙に体のバランスが違うので少々苦戦。子供のスケッチも紹介して欲しかった！

[Chloeriさんの感想 · 2005年9月29日]

文句なんてありません。ポーズ解説、パース、人体構造、etc.
これ一冊でも十分勉強になります。

[011さんの感想 · 2005年8月9日]

この中だと一番売れっ子。
でも何か気に食わん。

[りよさんの感想 · 2005年5月31日]

読み物じゃないです。人物デッサンの本です。
人物画について分かりやすく描いてあります。また筆者の絵が上手いので、見ていてイヤな気分になりません。