ルバイヤート

制作 : ロナルド バルフォア  Omar Khayy´am  Ronald Balfour  Edward FitzGerald  エドワード・フィッツジェラルド  竹友藻風 
  • マール社
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本棚登録 : 262
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837304302

感想・レビュー・書評

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  • ロナルド・バルフォアというビアズリーの流れを汲むイラストレーターの絵がとても素敵です。
    表紙はハードカバーではありませんが、紺色の地に銀の箔押しのような加工がしてあります。

    ルバイヤートをどこで目にしたのかいまいちはっきりとした記憶がないのですが、いつか読んでみたいな、と思っていたことを図書館でふと思い出し、借りてみました。

    英訳(エドワード・フィッツジェラルド訳)と和訳(竹友藻風訳)が載っていて、バルフォアのイラストもたくさん掲載されていて贅沢です。
    1940年代に発行された本の復刻版であり、和訳でさえ難しい言葉(汝をなれと読ませたり、腕をかいなと読んだり、鬱金香と書いてチューリップなど)が多いので、意味を完全に理解するのは困難です。
    後ろの方に注釈がついており、丁寧な解釈が載っているので、ここを見ながら読み進めるのがいいかもしれません。

  • ビアズリー調の絵柄が大好きなので、本屋さんでこの本を見た瞬間に惚れて即買いしました。
    中に収録されている詩集は完全には理解出来ませんが、素敵な挿絵と共に雰囲気を楽しんでいます。
    本を読む上で書いてある内容を完全に理解出来たら一番良いと思いますが、雰囲気を楽しむと言う読書もありだと思うんです。私は。

  • 中世ペルシアの四行詩と、それに添えられたオリエンタリスム溢れる挿絵の美しさに魅せられる一冊。
    酒と愛、美と死、退廃と耽美に彩られた世界観に圧倒されます。

  • 合唱のためにと借りた本。挿絵がとてもきれいで購入を考えた。

  • 英語からの訳なのね。どちらかというと英語版の観賞用というか。

  • ジャケ買いです。すみません。

  • 本屋選別本。

    ルバイヤートは四行詩を意味するペルシア語、ルバーイーの複数形(文中抜粋

    美しい表紙と挿絵のついた、中世ペルシアの四行詩集。
    巻末に訳注がついている。

  • 美しいビジュアルに魅かれて手に入れました。
    絵だけじゃなく、言葉も本当に綺麗。
    最初から最後まで読みとおす本ではなく
    時々開いて眺めて、四行だけ読んでみる本です。

  • いわゆる表紙買いというやつです。原文が英語訳されたものを日本語訳した内容だと後から気付いてちょっと後悔。でも綺麗だから良し。原文が載ってる方を見つけたら買おうかな。

  • Balfour の挿し絵、Fitzgerald の英訳、竹友藻風の和訳と、忠実に編集された一冊ではないでしょうか。以前読んだ岩波版ではハイヤームから直接和訳してあったのか、違う編集のようです。

    一冊綺麗な本を買ったというだけでも満足だし、カイヤームの美句に勇気づけられ、サキィの助けのもと明日も元気がでそうです

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