最強の野菜スープ 活用レシピ (抗がん剤の世界的権威が伝授!)

著者 : 前田浩 古澤靖子

• マキノ出版 (2018年10月17日発売)

作品紹介・あらすじ

ベストセラー『最強の野菜スープ』の待望の第2弾。
ノーベル化学賞の候補にも名が挙がる抗がん剤の世界的研究者は、
なぜ野菜スープを勧めるのか。野菜スープはメディカルスープ！
がん予防・病気予防だけでなく、疲れた体や弱った体を元気にするパワーを
持っていると断言。要望の多かった野菜スープのレシピを大幅に増やし、
シンプルで誰でもできる活用法をカラーページで詳細解説。

感想・レビュー・書評

[motdesignさんの感想 · 2019年3月6日]

試してみたい

[とくちゃんさんさん · 2019/11/28]

やさいだいじ！

[motdesignさん · 2021/07/01]

美味しそう！

[ヤマポコさんの感想 · 2019年3月7日]

基本レシピは載っていますが、レシピ本ではなく野菜をスープにすることで得られる効能などを医学的見地も交えて丁寧に説明されている良書です。うちの両親が絶賛するので読んで見ましたが、読み終えてから毎日野菜スープを飲むようになりました。

[raieさんの感想 · 2023年10月15日]

野菜スープのレシピの紹介がたくさんあって良かった。色々な人の感想や食べ方を知ると本当に効果あるんだなすごいなと思った。自分も楽しんで美味しく続けられているし今後も食べていきたいと改めて思った。

[neneyokoさんの感想 · 2021年3月28日]

なんか体に良さそう。
基本のスープ、たまねぎ、きゃべつ、人参、かぼちゃ、トマトを多めにいれてかつをだし、塩少々で1500mlくらい。
スープ専用の小鍋（取っ手がとれてそのまま冷蔵庫に入れられる式の）買っっちゃた。
味はほとんど野菜の味でめっちゃ薄味。今度きのこやさつまいももいれて作ってみよう。
いつまで続くかな。

[pometさんの感想 · 2020年11月27日]

野菜不足かなあ、と思いつつ、便通も良いし野菜ってそんな必要？と思っていたので、癌予防の観点から書いたこの本は野菜を食べる動機付けになりました。
おかげで前作『最強の野菜スープ』を読んでから3ヶ月毎日野菜スープを飲む習慣が続いています。
内容はシンプル。野菜を切って煮ただけ。
意外と調味料を入れなくても飲めるのに驚きました。
前作と内容はほとんど変わりませんでしたが、まあタイトルが同じなので読む前から予想できた範囲です。
どちらか読めば良いかと思いますが、ちょっとレシピが＋αされ、前作を読んだ人の質問に答える項目があるこちらの方がおすすめです。

[Anniさんの感想 · 2023年4月30日]

野菜スープをほぼ毎日実践しております。
人生の質が向上致しました。貴重な情報に大変に感謝しております。
人生は知ることで世界が変わります。
私は34歳ですが、この先野菜スープを続けようと思っております。これから死ぬ迄野菜スープを続ける事は身体にとってとても大きな利益があると思います。
知る事は富です。
読書は素晴らしいですね。
読書家の皆様も同じように感じていらっしゃると思います。
これからも読書を続け、人生という富の積み木を、積み上げていきたいと思います。そう思える素晴らしい書籍でした。

[yururiさんの感想 · 2021年11月21日]

1 最強の野菜スープ生活はじめました！

[bobymさんの感想 · 2022年12月31日]

これはいい本ですね。あとは実践あるのみ。。

[冷蔵庫の味噌さんの感想 · 2021年9月17日]

たくさん体験談が具体的に載っていて参考になった。
まずはやってみる！

[ユウジロウ ニシキミさんの感想 · 2021年6月4日]

飲もう

著者プロフィール

1962年、東北大学農学部卒業。1964年、カリフォルニア大学(Davis校)大学院修了(フルブライト奨学生)。1968年、東北大学大学院博士課程修了。東北大学医学部細菌学講座助手、ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所主任研究員。1971年、熊本大学医学部微生物学講座助教授。1981年、同教授。2005年、崇城大学薬学部教授。2011年同特任教授、2016年、同栄誉教授。現在、バイオダイナミックス研究所理事長・所長。

「2021年 『コロナから身を守る最効の野菜スープ』 で使われていた紹介文から引用しています。」