斎藤一人 最強運のつかみ方 (1%の勝率を100%にする簡単なコツ)

著者 : 斎藤一人 舛岡はなゑ

• マキノ出版 (2019年7月8日発売)

作品紹介・あらすじ

■「成功したいなら、
なんでも明るく軽く考えな。
深刻になるほど、
うまくいかないもんなんだ」（斎藤一人）
＜YouTubeで大反響！
一人さんの「成功はやすらぎ」カード付き＞

■あっという間に成功し、
人生もうんとラクになる！
　・織田信長が敗れた訳を知っているかい？
　・人の意見をむやみに聞くのは自殺と同じだよ
　・落ち込むときは素敵に落ち込めばいい
　・「仕事＝大変」と思っていないかい？
　・欠点だって愛という個性なんだ
　・仕事は60％の力でやるのが一番いい
　・最高の開運法は自分を愛することなんだ
　・思い込みの強さがズバ抜けた強運を作る

感想・レビュー・書評

[JOELさんの感想 · 2022年1月17日]

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「最強運のつかみ方」/ 斎藤一人　舛岡はなゑ
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『人の意見を聞いて生きるのは、自殺と同じ』
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『自分の好きなことは、絶対に我慢しちゃいけない』
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『不倫するのは、父親(母親)に魅力があったからだよ。魅力もない人に、恋人なんかできっこないよね』
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『ワガママになったら、愛が出放題になっちゃうだけなんだよ』
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『脳波に7.8Hzが現れるとき「ワクワクすること」「楽しむこと」』
↪︎眠りに落ちる直前の周波数、地球を取り囲んでいる周波数、リラックスして良いアイデアが湧きまくる周波数。
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『「まだやり残したことがあるので、今回は戻らせてください」って光の玉にお引き取り願えば、生還できる』
↪︎死にかけた時に生還する方法。
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常識に縛られて不幸になっている人がいる。
常識で自分をいじめてはいけない。
常識なんてクソくらえ。
人生は楽しんだもの勝ちなんだ。
心の底からやりたいことをやるほどに、人は愛溢れ、光に包まれ、自他共にHappyになり、地球は愛と光に包まれる。
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[pochiさんの感想 · 2021年6月19日]

身近にある幸せを噛みしめる
自分はついていると思う
それが運を引き寄せる
くじにあたらくても、ついているのだ
当たらない方が今の自分にはよかったと思う
一寸先も光
常に明るく、上気元でいよう
心の自分を縛り付けることなく、自由に生きよう
一人さんはとことんポジティブ
改めて思った

[I.P.O.さんの感想 · 2021年5月20日]

この本を読んで悩みの源泉は何事も深く考えすぎてしまうことにあると学んだ。著者は何事も軽く考えた方が良いと主張しているが、人生のおおよその選択肢においてはこの考え方を用いて大切な意思決定においてはきちんと考えるなど使い分けが大切であると思った。

[ヨッシィー☆さんの感想 · 2021年3月16日]

詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=14654

[ゆるネコさんの感想 · 2020年5月20日]

私は今まで自分を大切に出来てなかったし、幸せになろうとしてなかったなぁと思えた。この本に出会えたおかげで、心がスーーーッと軽くなった！まさにゲーム感覚の魂が喜んでいるのが分かる！笑 もっと軽い気持ちでワクワクを楽しんでいこう。

[あるさんの感想 · 2019年7月27日]

2019/07/27

著者プロフィール

実業家、「銀座まるかん」（日本漢方研究所）の創業者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付（総合）で６位以内にただ１人連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多いなか、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。

「2022年 『斎藤一人　龍の奇跡を起こすふわふわの魔法』 で使われていた紹介文から引用しています。」