斎藤一人 龍が味方する生き方 (仕事もプライベートも人生思いのまま)
- マキノ出版 (2020年3月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837673194
作品紹介・あらすじ
龍神様にかわいがられるとね、
必ずうまくいくもんなんだ――斉藤一人
最強運になる!「ミニ龍旗」カード付き
「昔から、
「龍神様」に守られている人は
強運だと言われています。
龍神様が味方した人は、
普通の人には
できないようなことを成し遂げる。
実際に、龍神様にかわいがられたことで
成功した人はなん人もいて、
一人さんもそのひとりです。
しかも、私の場合は、
成功のさらに上をいく
<大成功>を遂げました。
その大成功は今も続いているし、
私はこれ以上ないってくらい幸せなんです。
なぜ、一人さんは
これほど豊かで幸せになれたのか。
龍神様に愛され、
味方してもらえる秘訣を、
本書でみなさんに
初めて明かしますね」
(斎藤一人)
感想・レビュー・書評
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この本を読むと
心が健康になり、日常が楽しい気がした。
あと、なんとなくローラを彷彿させた笑
①綺麗に生きる(身も心も環境も)
②自分を幸せにする。そして自分の周りも幸せにする
③未来は明るいよと言ってあげられるひとに龍神様は味方する
④本当の愛とは『自由』
⑤自分が好きなことを楽しめば、その姿を見た人も釣られて笑顔になる
⑥自由に育ったこほど幸せになる
子供を心配すればするほど親は不幸に。
★親が楽しく遊んだ方が子供はいい子に育つ(子供を信じて自分も楽しもう~♪くらいでいい)
★子供を自由にさせていると、子供は自主的に色んなことを模索し始める。自分で好きなことを見つけて探究。可能性を広げてく。
⑦自分のエネルギーは全て自分の為使う(ひとにイライラするのはエネルギーの無駄遣い。勿体無い)
⑧なんでも明るく軽い気持ちで❗️(結婚も離婚も笑)
⑨きちっとしすぎない(スキがツキを呼ぶ)(スキは龍道になる)
⑩この星は魂の学びの場。どのように学んで魂を成長させるかはそれぞれの魂にゆだれられている
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自宅へ帰り、早速部屋で龍王九字切りをすると、これまで感じたことのない不思議な感覚を家中に感じた。
嫌な事や不安な事、イライラの感情も不思議な気持ちになる。
本当に凄いと思う。
これまで盛り塩や床面積拡げて掃除したり物を減らす等実践してきたが、こんなに短期間でしかも効果を大きく感じることができたのは凄いと思う。 -
座右の書にしたい本。八大龍王の九字切り、龍王九字。
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龍王九字がかっこよくって、真似してみたら楽しいし心が何となくほわっとする感じがした。気持ちの切り替えが出来ない時とかに実践してみようかと思う。ポジティブに物事を考えれそうです。
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斎藤一人さんが関わる本は、どれも読んでいて「ワクワク」させてくれます。
色々書いてありましたが、それを一言でまとめると、本の冒頭に書いてありました。
とても良い本でした。
① 「自分を幸せにする、そして自分の周りのの人も幸せにする」このような前向きな人は、龍神様が全力で応援してくれる。
② 幸せになることから、絶対に退いたらダメ。
③ いくら正論を言っていても、「言い方に愛」を感じなければダメ。
④ この世は「同じ波動のものが引き寄せられる」。自分がどんな波動で生きるかで、引き寄せられる現実も決まってくる。
⑤ 心の軽い人だけが、龍神様の背中に乗れる。
⑥ ほどよい「スキ」が、「ツキ」を呼ぶ。 -
「龍はどこにでも存在する」
そして
「流=龍」
という文章が
非常に心に残りました。
だからこそ
流れに乗ることが大事で
自分は龍に乗れている
と感じるコトが
上手く運ぶコツなんだと
改めて感じました。
斎藤一人さんの本は
優しい語り口で書かれているので
スッと頭に入ってきやすいです。 -
日本は龍の国で龍神様が住んでいる。
龍神様は無邪気で綺麗なところが好き。
身も心も綺麗にし、無邪気で楽しく生きていると龍神様に気に入られ物事が上手くいく…といった内容です。
スピリチュアルな内容ではありますが、心身ともに綺麗に生きるというのは大切心がけだと思いました。
心身からゴミや垢を除去できれば、あ軽く生きられる。
あ軽くというのが明るくとかけられているのは面白いと思いました。
龍神様に好かれるように日々綺麗にあ軽く過ごしていきたいと思いました。
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人のことでイライラしたり干渉するのは
自分にエネルギーが向いていないから。
自分のエネルギーは自分に使う。
そういうスタンスでいれば
他の人のことで不快にならない。
明るいは、
あ!軽い!
などなど
ピン来る言葉 -
大尊敬する一人さん。
ホント『目に見えない』世界があるんだって確信してしまう