「頭のいい人」は、シンプルに仕事する!: 「8割捨てる」発想、そして実行が、あなたの人生を変える
- 三笠書房 (2012年3月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837924432
感想・レビュー・書評
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特に目新しいものは無かったけど
こないだまでいた後輩達に読ませたら
シンプルでわかりやすく伝わるかと。
今、悩んでる問題児にはこれでも無理やろなー(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
働き始める時にまた読んでみたい本。
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Simple is the best.
まあよく言われることだけど、そーするのが一番難しいだよね。しっかりした土台があるからこそ、周りの部分を削ぎ落として本当に重要な部分を見出してるわけだし。考えよ -
一般的に言われていることのおさらいとった感じでした
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目の前に何があるか、仕事がまっすぐに進まない原因は自分?それとも他者に原因?
まぁそういうところを考えられたのでとても良かった。
シンプルに仕事する、もっと引いて考えると、シンプルに生きるって言うのはなかなか難しいものですね。過去に執着し、過去の失敗に怯え、それがあるから今度はちゃんとやろう、と完璧を目指すことによりデッドラインにヒット、結局やっつけ仕事になってしまうとか、良くあるなぁと思いました。
仕事が早いのって結局段取りがちゃんとできてるかなんだよな、それに尽きる。 -
「フットワーク」を重くしてしまっている「お荷物」はさまざまです。
仕事を要領よく片づけられるようになるためには、まず最初に「お荷物」を捨てることが必要です。
著者は、『仕事を「シンプル」にするためには、何が大事で、何が大事でないのかーーその本質をつかむための思考力を磨く必要がある』と述べています。
詳細なレビューはこちらです↓
http://maemuki-blog.com/?p=499 -
時々読みたくなる仕事術本だが、なかなか満足できる内容だった。
この手の本は読んだかではなく、実際に生かせたかが問題だ。
本書を読んで、懸案事項だったScan Snap購入を決意し、書類はパソコンに”墓場”として保存することで、紙媒体を極力捨てることができるようになった。 -
お昼休みで読み終わりました。当たり前ですが、最低限これをできてる人ってどのくらいいるのでしょうか。
会議の狙い➡誰が?何を?いつまでに?どのくらい?どうやって?を決めること。
実力があるから売れるとは限らない。
人間関係調整能力
人間通
面白い人間 楽しい人 明るい人 -
この手は数多くあり、目新しいネタは無いのですが、この本はスッキリしていて読みやすいです。頭に入りやすいというのはそれだけで価値があると思います。