たった「1カ所の片づけ」で“いいこと”が次々起こる!

著者 :
  • 三笠書房
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本棚登録 : 61
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837924715

感想・レビュー・書評

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  • もったいない=物体がない

  • どうしても読んでしまう「片付け本」。何とかしたいと思いつつ、何とも出来ていないから次々と読むハメになるのでしょうね(苦笑)。
     さて、日本初の“かたづけ士”小松氏が仰るには、「1日に1ヵ所だけ」「画用紙1枚分」「1日に15分」、つまり片付ける場所を細分化し集中的に取り組む、ということだそうです。うん、これなら出来そうな気がしてきました。後回しにせず、コツコツと取り組むこと。よし、今度こそ!

  • まわりの人と比べず、昨日の自分と比べる
    「わざわざ時間をつくる」のではなく「すき間時間」で片づける
    「できる範囲」でいいから、続けることが大切
    整理は、モノをへらすこと。整頓は、モノを使いやすいように配置すること。
    不要なモノを「間引く」やり方では整理は完了しない
    「使えるか、使えないか」ではなく「使うか、使わないか」
    片づけを始める前と終わった後に写真を撮って「記録を残す」
    「心の余裕」と片づいた状態は一致する

  • 参考に1か所片づけをやってみた。確かに気持ちが落ち着くので、続けていこうと思う。

  • 一日に一カ所を15分。
    もっとしたくなりそう。
    特に、新しい発見は無し。

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著者プロフィール

スッキリ・ラボ代表

「2018年 『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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