人間-この未知なるもの

著者 : アレキシス・カレル 渡部昇一

• 三笠書房 (1994年3月31日発売)

感想・レビュー・書評

[masaya19 さんの感想 · 2020年5月30日]

ベタ褒め書評だったが？
〜p106

[ucym100さんの感想 · 2015年7月2日]

図書館で借りたが積読で返却

[kirisutoinochiさんの感想 · 2011年3月8日]

渡部昇一の訳なので安心且つ期待して読める。フォトリーディング。面白そう。時間については最近話題になった、象の時間ネズミの時間、にも通じるのか？とも期待。高速リーディング。一行一行丁寧に高速した。渡部氏が座右の書としているだけあって、すっ飛ばすのが勿体ないと思ったため。医者らしく専門用語が多かったが、科学的な人間存在論と言った感じか。これからまた普通に読んでみる。

著者プロフィール

アレキシス・カレル（Alexis Carrel）
フランスに生まれる。ノーベル生理学・医学賞受賞、医学の発展に不滅の足跡を残す。また、人間の本性と未来を考察した本書『人間　この未知なるもの』は出版数年にして18カ国語に翻訳され、いまなお多くの読者に多大な影響を与えている。

「2020年 『改訂新版　人間　この未知なるもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」