ちょっと硬派なもてる男もてない男 (王様文庫 E 17-1)

著者 : 里中李生

• 三笠書房 (2002年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[きまぐれ図書館さんの感想 · 2013年3月26日]

正しき男のあり方の、指南書！！

読むべし！！


きまぐれ図書館のレビューはコチラ
http://ameblo.jp/kimagure-library/entry-11469421532.html

[kisasaさんの感想 · 2007年5月17日]

「どうせ俺はだめだよ。」と拗ねたくなる。

[ruin_kamさんの感想 · 2007年3月16日]

こういう本は是非持っておいた方が良いと思います。すごい良い勉強になります。

[shu0040さんの感想 · 2007年2月26日]

ちょっと硬派すぎる考えだけど、女性にたいするマナーや、女性について結構熱く語っています。おもしろかったです。

[educationalgroupさんの感想 · 2007年1月26日]

「もてる男」「もてない男」の定義がちょっと…。それと、一方的な文章が多くて読みづらいかも…

[shiluckyさんの感想 · 2006年12月2日]

【目的】

【引用】

【感じたこと】

【学んだこと】
夢、目標を語る。マナーを守る。内面をほめる。
直感を信じる。食事代は男が出す。

[名無しの博多さんさんの感想 · 2005年12月31日]

ジェントルマンを目指して

[きよさんの感想 · 2005年9月24日]

男による男のためのもてるための指南書です。サブタイトル「「いい女」が興味をもつ男とは？」と、いうことで、私の男の人を見る目は間違っていないかしらん、と興味を持って買ってしまいました。

[しんしんさんの感想 · 2005年5月17日]

徹底したモテ男口調で高飛車に語られるスタンスが非常に楽しめます。

著者プロフィール

本名・市場充。1965年三重県生まれ。累計230万部を超えるベストセラー作家。エッセイスト。時代の趨勢に流されず、物事の本質をずばり突く斬新で辛口な筆致で、「強い男性論」「やさしい女性論」を展開。男女問わず、幅広い層から熱狂的な支持を得る。著書に[一流の男、二流の男][できる男は「この言い訳」をしない][「いい人」は成功者になれない!](以上三笠書房)、[「10年後」成功している男、失業している男](飛鳥新社)、[時代に迎合しない男の極意](フォレスト出版)、[一流の男のお金の稼ぎ方](総合法令出版)など多数。

「2013年 『成功を引き寄せる男の器量』 で使われていた紹介文から引用しています。」