「小さい部屋」でもスッキリ・快適に暮らす本: ムダなく「ゆとり」をつくる方法 (王様文庫 B 220-1)

著者 : 尾崎友吏子

• 三笠書房 (2020年12月26日発売)

作品紹介・あらすじ

部屋をシンプルにすると、
時間にもお金にも「ゆとり」が持てるようになります！

「小さい住まい」は、ムダがなくなり家事もラク。
そこでできた「時間」や「スペース」、
かからなくなった「お金」は
「もっと楽しいこと」に使えます！
今の部屋をそんな「心地よい場所」に変えてみませんか。
――――尾崎友吏子

「コンパクトな部屋」なら、いいことがたくさん！

○何事も時間がかからず「掃除もカンタン」
○ストックが把握しやすく「ムダがない」
○「住まいの費用」が安く、自由なお金が増える

◇服、日用品、食材――「好きなもの」に囲まれる心地よさ
◇「身軽さ」は一番の財産
◇「すべてに目が届く」メリット
◇「いちばん落ち着く場所」を一つつくる

いつもの部屋がこんなに広々、楽しく！

著者プロフィール

尾崎友吏子（おざき・ゆりこ）

一九七〇年生まれ。インテリアコーディネーター、二級建築士、整理収納アドバイザー１級。ニューヨーク州立大学卒業。３人の男の子を育てながら、建設コンサルタントで働くワーキングマザー。心地よいシンプルな暮らしをつづったブログ「cozy-nest 小さく整う暮らし」が人気を得ている。
著書に『３人子持ち働く母のモノを減らして家事や家計をラクにする方法』『３人子持ち働く母の「追われない家事」』（以上、KADOKAWA）、『ミニマリストの持ちもの帖』（NHK出版）がある。

「2020年 『「小さい部屋」でもスッキリ・快適に暮らす本』 で使われていた紹介文から引用しています。」