女40歳から体が若くなる食べ方: 「天然のビタミン」で体のすみずみまで“キラッ”と変わる! (知的生きかた文庫 わ 16-4)

著者 :
  • 三笠書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837986973

作品紹介・あらすじ

シリーズ累計50万部ベストセラー待望の女性版が、文庫で新登場!

40代は、誰もが迎える「体と心の曲がり角」――。
「何をどう食べるか」によって、「いつまでも若い体」か「老けこむ体」かが決まります。
本書では、名医・済陽先生が考案した「最強の若返り食」を一挙紹介!
たとえば、
◎「クエン酸の宝庫」レモンを摂る人ほど、若くてきれい
◎すっぴん美人ほど「緑野菜をよく食べる」
◎鮭のアスタキサンチンは最高の「美肌サプリ」
◎納豆、卵は「1日1個食べたい」スーパー美食材
◎ダイエットビタミン「じゃこ」が、女の体を強くする!
◎食べる「抗がん剤」――玉ねぎは女40歳の強い味方
などなど、「若返り力がグングン目覚める」食べ方のコツが満載!
早い人は、5日で若返り効果を実感できます!

著者プロフィール

1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センター入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。94年、都立荏原病院外科部長。 2003年、都立大塚病院副院長。06年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。08年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月、西台クリニック院長。18年、同クリニック理事長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『ガンが消えていく最強のレシピ』『進行がんが消えていく食事 成功の極意』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。

「2022年 『がんが消えていく超減塩レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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