ブランドの世紀

著者 : 山田登世子

• マガジンハウス (2000年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

あなたがなぜ、その服に、そのバッグに、その靴に惹かれるのか。その答えのすべてがここにあります。

感想・レビュー・書評

[本棚の本さんの感想 · 2010年2月20日]

2009
bookoff

[ももさんの感想 · 2008年3月18日]

ココ・シャネルすごいかっこいい。日本のブランドの話も興味深かったな。他の国とかなりブランドに対する考え方が違う。「かわいい」の考察も納得。

[ちあさんの感想 · 2006年4月20日]

エルメスの歴史はマーケティング論で聞いたことあったけど、シャネルのことが知れておもしろかった。竹久夢二がこんな有名人だとはびっくり！ユニクロのコラボＴシャツをいっぱい見てるから。ところどころの写真や挿絵がたまらなく素敵だった。

[tkさんの感想 · 2005年12月16日]

河合模試で撃沈した問題の出典だったので買いました。たまには評論もいいかな。

[とのちゃんさんの感想 · 2004年11月7日]

ブランドに興味がない方も・・

著者プロフィール

フランス文学者、愛知淑徳大学教授

「2012年 『「こころ」とのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」