恋とはどういうものかしら? (MAG COMICS)

著者 : 岡崎京子

• マガジンハウス (2003年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[milky_smellさんの感想 · 2008年1月11日]

痛いのに、どうしてこんなに白なんだろう。

[杏さんの感想 · 2007年8月5日]

初めて読んだ岡崎漫画。小作品てんこ盛り。絵柄の変化がわかって面白い。某国民的キャラのその後の話も読めます。

[ちこりさんの感想 · 2007年6月10日]

========

2009/06/16
★を３つから５つへ上げました。

[ftaさんの感想 · 2006年11月11日]

恋をした女の子なら誰だって口にしたことあるフレーズ

様々な恋の形の寄せ集め

[ymymさんの感想 · 2006年6月17日]

こういうものなんだった！

[林檎と蜜蜂さんの感想 · 2006年6月14日]

この人のネーミングのセンスに脱帽します。

[mimi棚さんの感想 · 2006年3月5日]

コメントは後ほど・・・・・

[シホさんの感想 · 2005年6月10日]

「ねえ　お兄ちゃん　恋とはどういうものかしら？」

[georama boyさんの感想 · 2005年6月5日]

岡崎京子のアウト・テイク。
小品も多いが、一筆描きゆえの魅力もある。
しびれます。

[シホさんの感想 · 2004年10月24日]

ねぇ、お兄ちゃん　恋とはどういうものかしら？
短編集でたくさんの恋がはいってます　ちょっと古くなった感のする絵とか、たまらないです

著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド＆カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら？新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」