パンク侍、斬られて候

著者 :
  • マガジンハウス
3.62
  • (94)
  • (78)
  • (197)
  • (15)
  • (5)
本棚登録 : 655
感想 : 111
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838714902

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんか、予備校の講師の人が話してたから読んだ。

    初、町田康。


    話が解らない!
    難解でした。
    私には。

  • 掛十之進、内藤、菅原、魂次、オサム、ろん、茶山

  • カルト的な人気を博している町田康の作品。
    多くの無駄とも思われる記述が彼のクセの強さを表しているみたい。
    でも、ちょっと回りくどすぎる。そしてストーリーが奇抜すぎる。
    う〜ん、理解できなかった;

著者プロフィール

町田 康(まちだ・こう)
一九六二年大阪府生まれ。作家。九六年、初小説「くっすん大黒」でドゥマゴ文学賞・野間文芸新人賞を受賞。二〇〇〇年「きれぎれ」で芥川賞、〇五年『告白』で谷崎潤一郎賞など受賞多数。

「2022年 『男の愛 たびだちの詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

町田康の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
町田 康
奥田 英朗
舞城 王太郎
舞城 王太郎
町田 康
町田 康
町田 康
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×