- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838718238
感想・レビュー・書評
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千恵さんの『明日が来るのは奇跡です』という言葉を通して
今『生かされてる』ことはどんなにありがたいことなのか、再確認できました。
映画版も見ました♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正直、最初は
「タイトルからして悲しくなるから読みたくないな」
と思ってましたが…
読んでみたら逆で
「私も頑張らなくっちゃな」
と何か励まされた気持ちになりました。
女性て強いんだなぁ・・・。 -
彼女の生きざま云々以前に
20才を越えた大人なのに一人称が下の名前 って女性に
どうも好感を持つことができないデス…。
好感を持てないまま読了。
周囲の評判良かっただけに残念。
ただし、
おかげでピンクリボン活動を知ることができたのは収穫でシタ。 -
こんなにプライベートを切り売りしてよかったんだろうか・・・と、千恵さんを可哀相に思う気持ちがありつつ読んでみた。
本音かどうかはわからないけど、明るくて、強くて、最後まで前向きに病気と闘う千恵さんの姿が描かれていた。ちゃんと本音を吐き出せる場所はあったのだろうか、怖いと叫べる相手はいたのだろうか、そんなことを思った。 -
一気に読んでしまいました。涙なしでは読めません。
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テレビでたまたま見たドキュメンタリーの書籍版。
涙なしには読めないお話です。
みなさんに明日がくることは奇跡です。
一生忘れることのない思い出になりました。 -
アタシも明るく楽しく日々一生懸命、生きたいと思った
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ただ生きることの幸せ。
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請求記号:916/ ヨ
資料番号:011024999
「絆」②
ガンと闘い24歳で亡くなった女性の話です。
明日が来る喜びと明日が来る奇跡
この女性の強さと、関わった全ての人達の温かさ,人は互いに支え合い生きていること・・・。
考えさせられる一冊です。 -
◆かの大ヒット映画のノベライズ。