- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838718610
感想・レビュー・書評
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大泉洋さんと松久淳さんのananでの対談を纏めたものです。
2人ともお話が上手で、さすがと思いました。
2年以上連載が続いたのもうなづけます。
ゆるくて楽しく何回も読んでしまいます。
特に「男の余暇」のお話が印象的でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大泉さんと松久さんが話しているのをそのまま文字起こししているので、トークの温度や間が伝わります。
すんごい笑います。
ハッシュタグにつける言葉が全てです。
行きつけのお店で声出して笑ってしまい、
店主に突っ込まれました。 -
電車で仕事に通ってた頃に読んでて、笑いをこらえるのに必死やったなぁーっていう楽しい本ww
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対談本。ストーリーじゃない本久々だな。まぁまぁ面白かったんだけど。テーマの一つ一つが短い。なんだろーな、手応えが有るようでない。まぁ、対談というより、おしゃべりの本かな。猫が出てきたから☆+1。
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対談のテーマはホントくだらないんだけど面白かった。
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ゆるーく読める一冊
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ちゃらーっと読める。なにも残らない(*´ω`*)だがそれがいい
大泉洋の自分を分かってる感じが素敵ー
男子の会話は面白い
おじさんの会話とは思えない -
洋さん、そこまで猫が嫌いとは・・・。
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松久淳さんと大泉洋さんのanan掲載の対談を一冊にまとめた本。
大泉さんファン以外はそんなに読む必要はないかと思います。
軽く読めますが、たぶん身にはならない(笑)
大泉さんの猫嫌いがよくわかる本でもあります。
松久さんの自宅の猫エピソードも笑えますが、それに対しての大泉さんの「流されちゃえばよかったのに」ってヒドイ。どれだけ猫嫌いなんだ。 -
大泉洋がそもそも好きなのだけど。
なんだかつい読んでしまう1冊。
既に何度も読み返している。。。。
これで何度目だろ?
ただ、作中劇?みたいなのは
なくてもいいんじゃないかなーと思う(笑)