手帳美人の時間術

著者 :
  • マガジンハウス
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838719587

感想・レビュー・書評

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  • 手帳の使い方が多く書いてあるのかと思いましたが、もっと大きなフィーリング的な内容が多かったです。

    ただ、人生の時間の使い方に対して、参考になる部分が多くありました。

    メモ
    ○目標をプランニングして、自分の記憶力の代わりにレコ ードしてくれる手帳は強い味方
    ○自分が亡くなる日を想像できるか
    ○今日すべきことを1日の始めに全て書き出して、オリジナル時間割りを作ってみる

  • 2014/8/3

  • ずぼらな私の性格では、この本の通りにやろうなんて無理な話。
    そのずぼらさを直したいから、この手の手帳の使い方を読むのだけれど。
    ……しんどいよ、こんなにいろいろやってたら。
    逆に三日坊主になりそう。

    楽して夢かなえようなんてことは、もちろん無理だとわかっています。
    大きな夢があるなり、老後も安心して暮らしたいなら、それなりの計画性と働きが必要ですよね。
    そういうのを求めてるひとにはいいかも。

    私は、劇的自己改善ではなく、ゆったりペースでやらないと倒れるタイプなので、ひとまず長期的な目標やイメージを立てるという点を来年の手帳で試みたいです。


    手帳とはあんまり関係ないですが、なんだか本文中でやたら女性の幸せと結婚がつなげられていて、結婚願望のない私はいささか肩身が狭かった。

  • 手帳の活用書だと思って読み始めましたが、
    深い内容でした。。。
    「自分の死ぬ時をイメージしてみる」所で
    なぜか泣いてしまいました。

  • すごくよかった!
    手帳術だけど心理的アプローチが多めなのが異色。
    これならやってみようかなとわくわくする内容でした。
    上原愛加さんの考え方に近いかも。
    いちばん大変そうなのは早寝早起きですが(笑)

  • 各種出ている有名な他の人の手帳術のほうがいい。感覚的すぎる。

  • あの「オールアバウト」を創った人の人生と時間の考え方。

    ライフスタイルには「変える」という勇気が必要です。

  • もう一度読み返してブックオフ行きだ!
    と思って読んだらやっぱり手放すのが惜しくなっている。

    このテのものはたくさん読んでいるはずなのに。
    どうしてまた手を出してしまうのだろう。

    ヒョウシもかわいいんだよね。
    ってことで本棚へバック!

    旦那の親と暮らしてる人って思っているよりいるんだね。
    そんなことが嬉しかったり励まされたり。

  • このブクログを書いている新米ママのhirocoの著書。
    もしよかったら手にとって見ていただけると嬉しいです。

  • 2009年5月11日(月)読了。

    もう一度、ライフプランをたてなおす。
    勇気が出る本。

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