ほぼ日手帳 公式ガイドブック 2011 いっしょにいて、たのしい手帳と。
- マガジンハウス (2010年8月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838721597
感想・レビュー・書評
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ほぼ日手帳 公式ガイドブック
まぁ、ふむふむという感じ。ほぼ日手帳が思った以上に内容の詰まった商品であるということは伝わってくるかな。
また、マンガで描かれている糸井重里氏の関わり方が興味深かった。
しかし、ほぼ日、売れてるなぁ。サイトのストアで見てみたら、ほぼ完売。
mmsn01-70詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱりPorterのカバーが欲しくなった!
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2011の手帳については、発表会で公開されていたもの。そういう部分はおいといて、単純に他の人のほぼ日手帳の使い方や思い入れを見えるだけでも、読む価値のある一冊。
個人的には気になっているのが、ほぼ日Weeksというビジネス向けの手帳の存在。
あと、今年からカズンにも日々の言葉が入るようになったのが嬉しい。それに、カズン用のメモノートが今年ずっと欲しかったので、これも個人的にはマストバイ。
なんにせよ、来年もよろしくおねがいします、って事です。 -
6年前のほぼ日手帳ガイドブック。
6年前にどういう使い方をしていたか、カバーのラインナップも知れて良かった。
巻末の、ほぼ日の歴史がわかるマンガがわかりやすかった。 -
よし、ロフトに行こう笑
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2013年から、1日1ページ手帳を愛用している。現在の手帳は、B6版のEDiT手帳を使用して2年目になる。ほぼ日手帳を使わない理由は、近くの大型文房具店に売ってないからである。使い方については、ほぼ日公式ガイドブックを参考にしている。わたしの利用法は、一日の行動と、思いついたことを書き記して記録すること、過去手帳を見返す面白さにハマると、手帳に愛着がわき、続けるのが苦ではなくなる。
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最近アウトプットしたくてしたくて。
いいのんみっけた!
買いに行くべ。
もう半年過ぎてるけど! -
調べてみると、2008年にも公式ガイドブックを読んでいました。その時に、かなり物欲をそそられていますが、なぜかあのときは買わなかったんですよねえ。
ここ3年間、デイリーの記録はMOLESKINEのデイリーダイアリー・ハードカバー・ラージタイプを使っています。
さて、いよいよ来年は、ほぼ日かと思っている今日この頃。本当は、昨年度のカバーで、ガーナというのが欲しいのですが、残念ながら今年は販売がないようです。残念。
どこかに余ってないかなあ。 -
初読
これでほぼ日手帳ガイドを読むのは三冊目だけど、これが一番読んでいてわくわくした。
なにが違うのか、スッキリしてるのにスカスカじゃなくて読みやすい。
眺めていてあー、こんな使い方もあるんだ、こんなのもいいね♪
と、この手の本の本来の楽しみ方が出来る。
思い出の一元化が出来るのはやっぱりいいよね。
坂本美雨のマスキングテープの使い方と、娘との交換日記というか記録というかの人が印象的! -
言葉があなたとの関係を作りだし、
手帳とあなたをつなぐ役割になっている。
(P.9)