やさしくなれたら、あなたはもう一人ぼっちじゃない。

著者 : ドロシー・ロー・ノルト 坂東眞理子

• マガジンハウス (2016年1月14日発売)

作品紹介・あらすじ

誰もが幸せになれる言葉があった――。皇太子殿下が朗読なさった詩「子は親の鏡」の作者ドロシー博士が、晩年に書き遺した渾身のメッセージとは？「リラックス」「感謝」「信念」「やさしさ」「結婚」「理解」「わかる」「調和」……幸福な人生を送るための８つのキーワードを、『女性の品格』の著者・坂東眞理子が読み解く。ページをめくるたびに生きる勇気が湧いてくる、温かなメッセージブック！

感想・レビュー・書評

[みさんの感想 · 2022年11月1日]

読むと癒される、落ち着く本

[ふるさとのねこさんの感想 · 2018年7月21日]

読了

著者プロフィール

ドロシー・ロー・ノルト（Dorothy Law Nolte,1924−2005）　　
米国ロサンゼルス出身。子育てコンサルタント。生涯、家族関係や教育についての講演や執筆に力を注いだ。1954年、29歳のときに地元の新聞に19行の詩「子は親の鏡」を発表し、大反響を呼ぶ。日本では『アメリカインディアンの教え』（扶桑社）や『子どもが育つ魔法の言葉』（ＰＨＰ研究所）などに収録され、ミリオンセラーとなった。


「2016年 『やさしくなれたら、あなたはもう一人ぼっちじゃない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」