Keiko的Lunalogy 自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ

著者 : Keiko

• マガジンハウス (2016年3月31日発売)

作品紹介・あらすじ

あなたが今、「人生が思い通りにいかない」と感じているとしたら、
それは、「引き」が弱いのかもしれません。
そんな時、ぜひ知ってほしいのが「月星座」。
月星座は本来の姿、素の自分であり、あなたが生まれつき持っている「引力」そのもの。
それを知ることで、恋愛、仕事、お金、人間関係など、欲しい運が手に入ります。
さらに、後天的に身に付けるものでなく、はじめから備わっているものなので、努力も不要！
月の“引力”を使った引き寄せは、あなたの想いと人生を一致させる、いちばんカンタンな方法なのです。
人生が変わった人、シアワセになった人が続出！　さあ、次はあなたの番です！！

感想・レビュー・書評

[ちょんちゃんさんの感想 · 2022年11月14日]

お金の引き寄せの本に続き読みましたが、
自分の月星座の向いている職業？が
まったくしっくりこない…
しっくりこない人はむしろラッキー
とのことですが、
向いていたとしても、
まったく気乗りがしないことに
前向きになるのはちょっと難しいなぁ…
と感じました。

[あんずさんの感想 · 2019年3月8日]

お馴染みの太陽星座ではなく、月星座を最大限に活かそう！という話。実際のところどんなものなのか、まだあまり体感できていないが、試してみるのは楽しそう。

[ウクレレ１号さんの感想 · 2017年3月19日]

月星座(=素の自分)を知って、欲しい運を手に入れよう! 生年月日・時刻から調べた月星座から、「もっと愛されるためのヒント」「仕事で成功するためのヒント」「セルフイメージを高めるマジカルフレーズ」等が分かります。

図書館で予約から約７か月かかって借りたもの。
その割には本がきれい。たぶんみんな自分の関係するところだけ読んでいるためと推測。
立ち読みで済むかも。

[sweet2さんの感想 · 2016年11月9日]

月についての興味が深まった。

[pppさんの感想 · 2016年4月23日]

誰かのレビューにもあったけど、
自分に該当するページが少ない。

カフェにこういうのがあったら、
おもしろいだろうけど。

[kuracchiさんの感想 · 2016年4月21日]

月星座は獅子座
ラッキースポットが私が大好きでピクニックランチによく
行っていた皇居だということに驚愕！
自然にちゃんと分かってるんだねーすごいー

[gjmdaさんの感想 · 2016年4月17日]

2016.4.17
久々の読書。
ツキを呼ぶと月。確かに言葉が同じ。
でも私の月はフェミニン過ぎて月に合わせられない気がする。
運の良さはかねがね思っているけど。

[おかげさんの感想 · 2016年4月2日]

著者は引き寄せよりも月星座を使った方が確実に欲しい運が引き寄せられると伝えています。それぞれの星座ごとに恋愛、仕事、お金の運を上げる方法が書かれています。引き寄せ好きな人はさらに強力な道具を手にすることだと思います。

著者プロフィール

月を使った開運法「Lunalogy®」、新月・満月を使った願望達成法「Power Wish®」創始者。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。（株）電通退社後、「占星術は占いではなく、星のエネルギーを読み取るスキル」というポリシーのもと、独自の切り口で開運情報の提供を開始。政財界・芸能界にもファンが多く、ブログ読者は12万人、累計発行部数は170万部突破。Keiko’sパワーウィッシュアカデミーでは新月・満月解説を始めとするKeiko占星術の奥義のほか、「マゼンタパワー」の実践的な使い方も伝授。『自分の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』『お金の「引き寄せ力」を知りたいあなたへ』（ともにマガジンハウス）、『Keiko的宇宙にエコヒイキされる願いの書き方～新月・満月のパワーウィッシュ』（講談社）など著書多数。

「2022年 『月星座ダイアリー2023　自分の「引き寄せ力」を育てたいあなたへ Keiko的Lunalogy』 で使われていた紹介文から引用しています。」