存在の詩

著者 :
  • めるくまーる
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本棚登録 : 28
感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (664ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784839701789

作品紹介・あらすじ

現代の覚者OSHOが最後の、そして究極の体験を語る。幻の講和録、復刊。

感想・レビュー・書評

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  • インドの哲人、OSHOの講話録。東洋思想のエッセンスを分かりやすく説いた本と解釈してます。僕の中には、読んでいると身体が冷える本と温かくなる本があるのですが、この本は読んでいると、不安や恐れが段々と消え、ポカポカ安心して来ます。戦わない事、ゆったりと自然でいる事。タオの教えなどにも似ているような気がします。

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著者プロフィール

1931年12月11日、インドに生まれる。1953年3月21日、21歳にして究極の覚醒を得る。ジャバルプール大学で9年間哲学教授を務めた後、大学を去り、インド各地で講演を行う。仏典、聖典、禅録、タオ、ヨーガ、スーフィズム、タントラなどの経典を題材としながら、人間の意識の覚醒と瞑想の必要性や新しい人類のヴィジョンを説く。古今東西のあらゆる領域にわたって語るOSHOの講和は650冊以上出版され、三十カ国語に翻訳されている。

「2020年 『存在の詩』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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