- Amazon.co.jp ・本 (84ページ)
- / ISBN・EAN: 9784839820213
感想・レビュー・書評
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赤さんのけつ!!!
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この色彩感と構図がたまらなくツボです☆☆
本は友達にあげてしまったので、もう1回買おうかなぁww -
メキシコ湾に浮かぶIsla Mujeres・女神の島。青い空と青い海、島の子どもたち、壁の落書、まるでおもちゃの町のような家々、そして廃墟…。原色に彩られた常夏の島を鮮やかに写し取った写真集。
まさにその通り!
色彩は蜷川さんらしい原色ばりばりなかんじで明るい。構図も楽しいものが多い。
でも、それだけじゃなくて、マリア像や天使の恰好をした子供たちとかセンチメンタル気分いっぱい。
蜷川さんの中で一番好きな写真集。 -
この人の写真は本当に鮮やかで可愛くて素敵です。
写真展も最高です♪ -
南の島への憧れを駆り立ててやまない一冊。
蜷川色の極彩色な世界。 -
いつかイスラ・ムヘーレスに行ってみたい。
一緒にキューバも行きたい。 -
蜷川実花さんの写真は、女の子より、トラベルっぽいほうが好きです。
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ニナミカの鮮やかな旅行写真集。
作り物のない、ありのままの風景や人々がニナミカeaysで撮られている。
彼女の作品の多くは、舞台装置のように色とりどりの何かで創り上げその中にモデルを投入、
といった表現方法もあり、
それはそれでポップでキューティフルなニナミカワールドなのだけど、
この作品のように、何の手も加えずに映し出される
素人は、作る必要のない魅力があるのだと伝わる。
彼女はこの写真集のような風景の中に、
ニナミカワールドの素材となる色彩を見い出しているのかもしれない。
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写真の中の色の組み合わせが綺麗。強い色が多いけど、見ると和む。
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町が柔らかい太陽の光を浴びて、きらきらしています。小さい本の中に詰まった島の風景に心が和みます。