- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840112260
作品紹介・あらすじ
英語や日本語の「?」について、トニー&さおりと笑って学べる!「ダ・ヴィンチ」大人気連載の単行本化。
感想・レビュー・書評
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言語学!大学時代、英語学を学んでいた時に読んどけば面白かったな。
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楽しく学べる、って感じ。へぇーって思うことがいっぱいつまってて、トニーが可愛くて、お二人の仲のよさにほわんとなって、面白かった。
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読みながら語学に興味がもてる。
この二人のやり取りが相変わらず自由で、ちょっと羨ましい。
お茶を飲みながら読むのもよし。
寝転びながら読むのもよし。
気分転換になります。
トニーさんの自由な表現がいいですな。 -
「抜かれるなら度肝がいいよね」の名言を持つ語学オタク・トニーさんのマンガで日本語講座。いやー日本語って難しいね。外国人学習者に指摘されて初めて、あ、そういえばって気づくニュアンス確かに多いもんなー。
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気楽に読むには難しい、英語関連の雑学満載なコミックエッセイでした。へー、とはなった。
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語学オタクのダーリンが感じる言語の不思議をマンガエッセイにした感じ
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【内容紹介】
英語や日本語の「?」について、トニー&さおりと笑って学べる!「ダ・ヴィンチ」大人気連載の単行本化。 -
外国人の夫と暮らす著者が、語学のちょっとした面白さを紹介している本でした。
面白かったですが、マンガ部分が多いこともあり、もう少しボリュームが欲しかったです。 -
語学マニアトニーの頭の中。難しい話も多い。
最後には語学マニア対談も。
Theの真実
ザがジになる傾向があるのは、強調したいとき。母音の前。でもルールではなく傾向。
そうなのぉ!?