- Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840129145
感想・レビュー・書評
-
グレミオの登場シーンが、まるで新妻みたいでしたw
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ダメだ…ゲームを思い出して泣く
-
坊ちゃんの性格がかなりショック。
これもありといえばあり・・・だが子供過ぎないか・・・?
そして、幻水2のコミックと同じく、
全何巻にする予定なんだろう・・・
というくらい話が進んでいない。 -
幻想水滸伝シリーズの始まりの話が、十数年の時を経て、待望のコミックス化。基本的に原作(ゲーム)にそって話が進んで行くので、読んでる分には私的に違和感はなかったです。(ゲームは1〜5外伝、ラプソまでPlayクリア済み)個人的にテッドが大好きなので、帯を見た瞬間、キュウッと心が締め付けられます(ゲームをしてるため)
収録内容?としては2人の出逢いからク○ーンア○ト戦(途中)まで
個人的には買って満足なんですが、私的に気になる所が2つ。
まず、コミックスにしては少々お値段が貼る¥700円はちょっと高い。
なので、ちょっとだけ買うのに勇気がいると言う事で★-1
後は私的な事ですが、坊ちゃんの名前は『ティル』に統一した方が良かったと思います。小説版:『ティル』ドラマCD;『ティル』
コミックスの坊ちゃんの名前は『リューイ』だったので読み始めは少しだけ違和感感じました。(5分で慣れましたが) -
絵も話もゲームに沿っていて面白い。話を削らず、続けてもらいたい作品。
-
懐かしいー!と思って購入。
すきだったんだこのゲーム。坊ちゃん!テッド!
ストーリー忘れたがw
が、それにしてもいくらなんでも、この値段でこの薄さは。
これで700円…正直薄すぎて買うのやめようとも思いました。