バンパイアハンターD 4―死街譚 (MFコミックス)

著者 : 菊地秀行 鷹木骰子

• メディアファクトリー (2009年11月21日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月8日]

原作の方は新書で文字が多く
内容を想像しづらい描写が多かった。
絵にしてもらって（しかも耽美）わかりやすい。
もう一度原作にもトライしてみようかと思う。

[くらげさんの感想 · 2012年1月27日]

そろそろ飽きてきた

[ともともさんの感想 · 2010年6月8日]

原作と初めて出会ってから早20年ちょっと、もともと大大大好きな小説のマンガ化ですが、とっても原作にイメージが忠実で満足な作品です。
ただ、イメージが忠実と言っても、ちょっとおどろおどろ過ぎてしかも全体に暗いです。もう少しスマートさがあると読みやすいんだろうけど・・・・でもこの作品はこれでいいのかも・・・・・。

[gyoganbookさんの感想 · 2010年5月5日]

巻を重ねるごとに漫画らしくなってきていますね。すごい。

[りんさんの感想 · 2010年4月2日]

４巻目は、「死街譚」。
これは、読んでないよなぁ。

と、今調べてみたら、どうやら、「Ｄ」は、８巻ぐらいまで読んでるみたいでした。

うーん、最初の２作と「夢なりし”Ｄ”」ぐらいしか、覚えていない……。
次が、その「夢なりし”Ｄ”」のはずなので、けっこう期待しています。

著者プロフィール

1949年千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、雑誌記者を経て82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。以後、20年以上にわたりエンターテインメント小説界を牽引し続け、著作は300冊を超える。著書に『吸血鬼ハンター“D”』『魔界都市ブルース』『妖獣都市』等多数。

「2023年 『七人怪談』 で使われていた紹介文から引用しています。」