英語がペラペラになりました 読めばナットク、おしゃべり英語コミックエッセイ
- KADOKAWA/メディアファクトリー (2010年2月17日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840132268
感想・レビュー・書評
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英語の本というより、会話をすることのコツ、を教えてもえった感じ。コミュニケーションとるのが苦手な人が読んでみると参考になるかも。
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かわいかった
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□ 14114.
〈読破期間〉
2014/6/27 -
イギリス英語!私にピッタリです。
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海外ドラマのDVDみて私も勉強し直そう!
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いろんなきっかけで「英語をしゃべれるようになりたい!」と思うことは多いもの。文化も生活も違う場所で生まれたそれをするのは大変!
教科書的な「わからない」ではなく、身近なお喋りで、とっさに「どう言ったらいいの!?」と思うようなフレーズなど、イギリス留学の生活で学んだ気軽な「おしゃべり」英会話のマンガエッセイです。
この本は実用面もきっといいだろうけど、もっといいのは「英語(外国語)はわからなくて怖いもの」という感覚を無くしてくれることです。つい「正しく話さないとダメ!」「何を話したらいいの?」と固まってしまう傾向のある日本人ですが、会話とはちょっとした言葉からのキャッチボールだとわかります。
何気ないおしゃべり会話で「かゆいところに手が届く」感じですね。とても読みやすくて、また勉強してみようかな~という気になってしまいます。 -
20分で読める。英語勉強のモチベーションが下がったときにどうぞ。
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面白そうなタイトルに惹かれて読みました。
まず、これは英語の勉強法の本ではないです。これを読んでも自分の英語に自信がもてるものでもないです。
英語は留学しなくても身につけることができるけど、留学でしか学べないこともあります。
この本のいいところは、留学した著者の日常を楽しく読めて、英語で異文化の人々との生き生きとした交流を垣間見れることですね。
日本から出たことない、あるいは外国人と交流したことのない人で、英語に興味がある人には、とても興味深い内容であると思います。
英語を学ぶ姿勢にも影響するかもしれませんね。
Ⅱと合わせて、アメブロでもこの本に関する記事を書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10945177081.html -
絵も可愛いし、すごく役に立つこといっぱいで満足!
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留学体験コミックエッセイ。和製英語って多いのですね。