- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840147422
感想・レビュー・書評
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ほんわかしたハルと久留里の関係が好きでしたが、変化は必ずあるもの。なんとも複雑な思いが残りますが、おべんとうと絡めた心情の動きは相変わらず見事!そして、ハルのヘタレ炸裂(笑)これからどうなるんだろ~
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30歳をすぎた男女の恋愛とは思えないなー・・・
文芸部の雑誌を「最新号のみ頒布」というのが有料なのか無料なのか、この一語だけじゃ読み取れなかったので、ネットで検索してみたら、コミックマーケットとかでは販売の意で使われる言葉だったのですね。しらんがな。 -
10年後についての話題の中で、なつ希が言った「自分じゃない人の未来思うのって家族か家族になる人だけだって」という台詞になるほどと思いました。
高校生になった久留里の様子と、浴衣姿をみることができます。あ、入浴シーンもあるけど、直線をことさら使った絵なので色気ゼロでした(たぶんわざと)。
お弁当のレシピの方は、牛肉を焼いたものに、わさび醤油ソースをかけたのが気になりました。
きっと、お昼頃には、味がしみて冷えてても美味しいに違いありません! -
正直、小坂さんが好きだったのでショックだな〜
まるくんきょうだいは好きではない。まるくんもそのきょうだいもうまくいったらヤダ。個人的趣味でヤダ。
だからと言って、主人公カップル⁈がくっつくのは問題外。 -
この日間賀島って、「すべてがFになる」に出てきた真賀田研究所のある妃真加島のモデルかな? 舞台も名古屋だし。
今回、小坂さん派だった人にはすごいショックだったのか。圧倒的に久留里ちゃん派だったので、普通に納得してドイツに送り出していた。 -
小坂さんの有能さが際立ったな。貼るだけの無能ぷりもな。
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久留里さん相変わらずかわいいっすなあ!
そして高杉さん……(^_^;) -
高杉くんの鈍感。へたれっぷりが遺憾なく発揮された巻。
この話には、けっこう良い言葉があちらこちらに残されていて、面白い話というのは、言葉の1つ1つが考えられているのだなあと再認識される1冊。 -
ロリコンになるのか。