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- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840150859
感想・レビュー・書評
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不老不死にもかかわらず、今生きる人達の命を大切に思いつづける主人公は何を考えているのでしょうか。
1000年2000年も生きて同じ人間などと思えるものでしょうか。
不老不死のくせに、理屈じゃないんだと
人間のように生きる。
一応人間の設定だけど。
不老不死であればどうでもいいやとなってしまってもおかしくないかもしれない。
不老不死だからこそ生きる理由を見つけなければ狂うのかも知れない。
なんだろうね。
誰もが自分が生きたいように生きている。
その、自分のやりたいことが、
世界平和のひともいれば、世界征服のひともいる。
どちらも自分のやりたいことであることには違いがない。
何感じたのか脱線しそうだ。
よし、ここまでにしよう。 -
冒頭でもちょっと書かれていますが、かつての「書を守る者」を彷彿させるところがあります。懐かしい。
また、2巻の終わりの展開からして、こいつどうやって倒すのか、と思ってたら、そういうことですか。しかも1巻に伏線があるじゃないですか。よくできています。さすがです。 -
今回はさらっと読める感じでした。
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中学生の頃、(当時ですでに、KC34巻くらい出てました。たしか、連載雑誌が休刊したとか???で、リアルタイム...
中学生の頃、(当時ですでに、KC34巻くらい出てました。たしか、連載雑誌が休刊したとか???で、リアルタイムに連載は追えてません)、夢中になって読みました。
連載雑誌を変えつつ、今でも続編が描かれているだとかの噂も聞きましたが・・・、世界観(作中の時の流れ)は、少年キング版からずっと同じく続いているのでしょうか?