ひまわりさん 4 (MFコミックス アライブシリーズ)

著者 : 菅野マナミ

• メディアファクトリー (2013年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[disktnkさんの感想 · 2016年11月5日]

貴重な(?)JKひまわりさんの話。師匠は妖怪レベルで変わってない。ひまわりさんが過去に覚悟を決めて捨てた何かを、まつりとの出会いで少しずつ取り戻していく物語なのかもしれない、とか思った。

[yuさんの感想 · 2016年8月21日]

ひまわりさんの休日の話がすごく好きです。
ああいう何でもない日常が描かれるのが好きです。

[マコさんの感想 · 2015年6月5日]

「でもそれは会えないけど会いたいって思うくらい 大好きだってことだと思うのですよ」（第32話） 人を想って、想われる巻。まつりの言葉が、この巻のテーマを射抜いているなぁと思う。

[ひらがねんさんの感想 · 2014年10月4日]

ひまわりさんとまつりのやりとりでほわわ。
まつりもひまわりさんにとってなくてはならない存在になりつつありますねー。

[rererさんの感想 · 2014年3月9日]

今日もひまわりさんとまつりちゃんのコンビがいい感じでした。ほわわってなる。

[kasumi-souさんの感想 · 2014年2月21日]

今回も穏やかでほんわかしたお話が多くて、読み終わった後、胸が温かくなりました。だんだんひまわりさんの想いや考えていることも、まつりの影響か、表に出やすくなってきたのかなと思います。安房直子さんのきつねの窓。読んだことがないと思っていたけれど、教科書などで読んでいたかも...。

[須永理さんの感想 · 2014年1月13日]

表紙買い

[きりゅさんの感想 · 2013年12月17日]

2013/10/25購入・12/17読了。

確かに失敗を恐れると何もできなくなる。迷惑をかけるのが怖くなる。相手に迷惑をかけられるということは、それだけ相手に信頼を寄せているからなのだな。

[零さんの感想 · 2013年11月5日]

表紙を見ると、ひまわりさんが明らかにまつりを意識していますね。
そういうことに気づく話です。

[1000ageさんの感想 · 2013年10月29日]

まつりの「ひまわりさん好きだああ」度もさることながら、だんだんとまつりに対するひまわりさんの感情の動きみたいなものも見えてきて非常にニヤニヤした。